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10代少女「エイズでどうせ死ぬんだから、みんなにうつしてやる」大阪のHIV感染、最多200人超 「潜在」はさらに…
http://hebiya.blog40.fc2.com/blog-entry-7725.html

1 名前:名無しさん@九周年[] 投稿日:2008/11/30(日) 10:21:17 ID:???0
国内のエイズウイルス(HIV)感染者・患者数が累計1万5000人を突破する中、大阪府内で今年、
新たに判明した感染者・患者数が212人と過去最多を記録したことが29日、府立公衆衛生研究所の
まとめで分かった。200人を突破したのも初めてで、数字には表れない「潜在感染者」も拡大して
いるとみられる。半年以内に感染した初期感染者も約1割おり、12月1日の「世界エイズデー」を前に、
専門家は「氷山の一角。感染は確実に広がっている」と危機感を募らせている。

■5年で倍増
国内の感染者・患者数は、調査を始めた昭和60年以降、年々増加。今年9月までの累計で
1万5037人に上っているが、感染の判明自体を恐れて検査を避ける「潜在感染者」はさらに
多いとみられる。HIV疫学と予防に詳しい京大医学部の木原正博教授(社会疫学)は
3〜4万人と推定。「感染者は4〜5年で倍増しており、潜在感染者も同じペースで
増加する可能性がある」と指摘している。
感染原因は同性間の性的接触が42%を占める一方、異性間の接触でも35%に上り、
特に若い世代に目立つという。

府内でも感染者・患者数は増加の一途をたどっている。中でも、献血する際の2次感染予防検査で
見つかるケースが他府県と比べて多く、その割合は、全国で今年新たに確認された86人のうちの
約23%にあたる20人。HIV検査を目的に献血する「不適切利用」が多いのが原因とみられる。

http://sankei.jp.msn.com/life/body/081129/bdy0811291419002-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/life/body/081129/bdy0811291419002-n2.htm
http://sankei.jp.msn.com/life/body/081129/bdy0811291419002-n3.htm


2 名前:名無しさん@九周年[] 投稿日:2008/11/30(日) 10:21:27 ID:???0
■検査は満員
こうした状況に対処するため、府や大阪市は今年3月、大阪・ミナミに大阪検査相談・啓発・
支援センター「chot CASTなんば」を開設。保健所などの従来の公的検査機関と異なり、
検査時間を週2回の平日夜間や土日の午後に設定したことから、検査に訪れた人が増加した。
この結果、感染者・患者数も増えた面もあるという。

府立公衆衛生研究所ウイルス課の川畑拓也・主任研究員は「検査を受ける人が増えたのは
センター開設で利便性が高まったためだろう。しかし、まだまだ検査場所が少なく、
十分な態勢とはいえない」と話す。

特に簡易検査でその日のうちに結果が分かる日曜日は混雑。9月には定員の40人からあふれた
100人を断ったケースもあったという。川畑研究員は「判明した感染者には、半年以内に感染した
初期感染の人も1割弱はおり、確実に感染は広がっている」と危惧(きぐ)している。

■不治でない
「判明している感染者は氷山の一角。このままでは大変なことになる」と警告するのは、
在阪のFM局で放送される自身のラジオ番組やライブ活動などでHIV感染予防を
訴えてきた人気DJの山本シュウさん(44)。

「感染してどうせ死ぬんだから、これからみんなにうつしてやる」。山本さんの番組などには、
感染が判明してパニックになった10代の少女からこうした声も寄せられている。

「不治の病」と恐れられてきたエイズは、副作用やコスト面などの課題は残っているものの、
最近では治療法や発症を抑制する薬剤の研究も進んでいる。にもかかわらず、
正しい情報が浸透していないこともあり、染みついた恐怖意識から検査自体を避け、
潜在的な感染者・患者数を増やすという悪循環の図式に陥っているという。

山本さんは「エイズ=(イコール)死ではなく、予防もできる。差別や偏見が根強いが、
その前にもっとエイズについて知識を深めてほしい。そして、まさかと思っていても
検査に行ってほしい」と話している。(おわり)
-----------------------------------
以上引用。

同じような記事を過去にも見たような気がします。
 
 
「潜在感染者」の増加も気になるところですが、
>献血する際の2次感染予防検査で見つかるケース
は困ったものです。

たとえ潜伏期間であっても検査で確実に排除できるという
裏付けを私は知りません
(ある、なしはさておき)。

ウィルス性肝炎の問題とはまた違いますが、
輸血の際に感染してしまうようなケースが
万が一にも起こりうるとしたら。

幾度も問題ない血液だと検査確認をして輸血されるそうですが、
人為的なものである限り、ミスが起こる可能性があります。
>HIV検査を目的に献血する「不適切利用」
はその可能性を高めます。

もし無料で検査をしたいのであれば、
お近くの保健所か、記事中のような施設をご利用ください。

>特に簡易検査でその日のうちに結果が分かる日曜日は混雑。9月には定員の40人からあふれた
100人を断ったケースもあったという。

興味関心から検査に臨むという姿勢は好ましいものではないでしょう。
それでも、
>正しい情報が浸透していないこともあり、染みついた恐怖意識から検査自体を避け、潜在的な感染者・患者数を増やすという悪循環の図式に陥っているという。
ことを考えると、今回の記事のような活動が活性化されることが望ましく、
興味や関心から、正しい理解へとつながるよう手助けする必要があるのです。

医療制度改革の方針は、治療から予防だそうなので、
上記活動類似の活動にも予算や支援金がまわってもよいはずです。

>「不治の病」と恐れられてきたエイズは、副作用やコスト面などの課題は残っているものの、最近では治療法や発症を抑制する薬剤の研究も進んでいる。

このような情報が浸透すれば喜ばしい限りです。
タイトルのような方も減るかもしれません。
ただ、その他の性感染症についての認識は甘いという記事も
時折みかけるのです。

症状が出ない(あるいはわかりづらい、または発症が遅い)ため、
感染者を増やすというケースもあるそうです。
個人の性意識にも関わってくるので、一挙に抑制できる方法は
私自身思いつきません。

しかし、何も手を打たないでいることが最善であるとは
断じていえません。

治るからといえば安心してしまい、
予防にすら無関心の人もいる。
危機感が薄まってしまうのか、なんとも表現しがたい現象です。

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